強みを輝かせ、つながり、成長する
社名・設立への想い
ポジティブリレーションズという社名は、私たち一人ひとりが持てる強みを発揮してつながり、ポジティブな影響を与え合うことによって、より良い未来が創造されることを願って決めました。
少子高齢化が進む中、日本企業には高い成果を上げるための業務効率化とイノベーションが求められています。
私たちは、個人と組織の強みを引き出し、Well-Being(※1)の向上に取り組むことを通して、環境変化に伴う様々な問題の解決に寄与してまいります。
※1)Well-Beingとは、身体的、精神的、社会的に良好な状態を意味する幸福の概念です。
誰もが働きやすい環境の下、従業員一人ひとりがモチベーションを持って働くことにより、自己成長を促進して幸福感を高め、組織の価値は最大化すると、私たちは考えます。(※2)
※2)米国イリノイ大学名誉教授のエド・ディーナー博士の研究によれば、幸福感の高い人は、そうでない人と比べて、創造性が3倍、生産性は31%、売り上げは37%高く、離職率は低いと報告されています。
行動指針
私達は、一人ひとりの想いと強みを尊重します
私達は、実践に役立つ知識・スキルを提供します
私達は、個人と組織の成長とwell-beingを支援します
モットー
“楽しく、わかりやすく、気づきがある”
1.楽しく
ポジティブ感情がチャレンジ意欲、モチベーションを高めます
2.わかりやすく
理解と納得が、行動の主体性を高めます
3.気づきがある
気づきが、可能性を拓きます
代表ご挨拶
代表取締役 山藤 佳子
アナウンサー経験で培ったコミュニケーション能力を活かし、講師・コンサルの道に進んで20年。「いきいきと成長する人づくり、組織づくりを支援したい」という思いから、平成28年に株式会社ポジティブリレーションズを設立しました。
これまでの支援経験を通じ、“個人の強みの発揮とWell-Being”、“組織の目的、目標、成長ストーリーと協働の仕組み”の大切さを痛感し、現在は、ポジティブ心理学や組織開発の理論・手法を積極的に取り入れた実践(現場)に役立つ研修、講演、コンサルティングを行っています。
少子高齢化が進み社会が成熟していく中、人財の定着と戦力化は益々重要度を増しています。個人と組織が共に成長する関係づくり・仕組みづくりに全力を尽くし、社会のWell-Beingの向上に貢献して参ります。
1986年 中京テレビ放送株式会社入社。 アナウンサーとして報道番組等に出演。その後、フリーアナウンサーとなり民放各局の番組を担当する。代表番組に文化放送『伊東四朗のあっぱれ土曜ワイド』『走れ歌謡曲』等がある。
その後、アナウンサー経験で培ったコミュニケーション能力を活かし、講師・コンサルの道に進む。
教育研修会社を経て、平成28年株式会社ポジティブリレーションズを設立。
日本ポジティブ心理学協会認定 ポジティブ心理学プラクティショナー
GCDF-Japan認定 キャリアカウンセラー
産業カウンセラー、認定ビジネスコーチ、認定レジリエンストレーナー、認定AIプラクティショナー 等